日時:
2022.07.19 @ 4:30 PM – 5:00 PM Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-07-19T16:30:00+09:00
2022-07-19T17:00:00+09:00

電子帳簿保存法セミナーNTTデータビズインテグラル
7月19日(火)に開催される、ITmedia主催セミナー『電子帳簿保存法セミナー 2022 夏』にて弊社 コンサルティング部の谷口が登壇し、電子帳簿保存申請を行う上で、経理業務、およびシステム・マスタ運用のそれぞれの視点で考慮しておくべきポイントについて法令毎に解説します。

イベント概要

「2年間の宥恕(ゆうじょ)措置」の影響で、施行ギリギリまで慌ただしさが見られた電子帳簿保存法。ITmedia ビジネスオンラインが2022年2月に実施した調査によると「宥恕に関係なく対応を終わらせた」という企業は、わずか約13%。大半の企業が、いまだ対応途上であることが分かっています。

そもそも2年間の宥恕は、2022年1月1日の施行までに「対応が間に合わない」という企業の声が多かったことへの配慮です。対応を先延ばしにしてよいということではなく、2年間を使って「期日までにどう準備を進めるべきか」歩みを止めずに検討することが最善です。

では、準備の際の優先ポイントはどこにあるのか。専門家の話を通して、スロースタートでも間に合う電帳法対応方法をお届けします。

プログラム

講演タイトル:
結局どのような対応が必要? ~電子帳簿保存法対応の勘所~
講演者:
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル コンサルティング部 谷口 恭平
講演内容:
2022年1月に施行された電子帳簿保存法の改正をきっかけに、テレワークで進むペーパーレス化がより一層加速し、電子帳簿保存申請の需要も高まりを見せています。そこで、本講演では電子帳簿保存申請を行う上で、経理業務、およびシステム・マスタ運用のそれぞれの視点で考慮しておくべきポイントについて法令毎に解説します。

ご視聴方法:

下記のサイトにて事前登録をお願いします。
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/DENCHO2207?partnerref=cl

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イベント当日は、視聴URLにアクセスの上、事前登録にて登録いただいたメールアドレスでログインしてご視聴ください。

対象者:

財務・会計・経理担当者の方、経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など