SOA・BPM完全対応販売管理ソリューション
顧客や仕入れ先との接点である販売・購買業務は、競争力の源泉となる企業固有のノウハウが込められていると同時に、事業環境や法制度の変化に対して、スピーディーかつ柔軟な追従が求められる業務でもあります。Biz∫販売は、このような販売・購買業務の特性を踏まえ、「俊敏かつ容易な業務適合」をコンセプトに開発されました。
充実の標準機能
直送・海外取引への対応
入力負荷の軽減と確実な伝票の関連づけを実現するために、受発注が同時に発生する直送取引専用の画面を設けることで、販売伝票・購買伝票の同時入力を実現しています。
また、海外取引に必要となる売・買契約書、Invoice等のドキュメント生成機能をご提供しています。
精緻な利益管理
受取・支払双方について、手数料、運賃、保険料、荷役料などの諸掛情報の入力を可能とし、明細単位で諸掛を含めた粗利の把握を実現しています。
なお、仕入諸掛は仕入明細の金額比率で原価案分することができ、案分された諸掛を含めて在庫金額を把握することが可能です。
IFRS制度対応
IFRS制度では、「着荷/検収基準の収益認識」への対応が必要とされています(2012年2月現在)。Biz∫販売では、着荷予定日/検収予定日を入力可能とすることで、現行業務が出荷基準であっても、業務を変更することなく、着荷日/検収日計上を実現することができます。
その他IFRS制度要件とされる、「純額取引」「低価法」へも標準で対応しています。
高いカスタマイズ性
販売・購買業務は取引形態やマネジメント上の要求から、伝票の項目(画面構成)に変更が生じやすいという特性があります。
Biz∫販売では、カスタマイズ開発範囲を最小化するために、ノンカスタマイズでサブ画面での項目追加が可能な「拡張フィールド」と、各伝票のメイン画面での項目拡張用の「予備フィールド」を標準で保持しています。
- 「拡張フィールド」は伝票登録画面から呼び出すポップアップ画面の項目です。
- 「予備フィールド」は伝票と同一テーブルに保持する項目です。各伝票・マスタについて30項目を用意しており、伝票間での項目の引継ぎ可否を設定することができます。
また、任意のチェックや伝票補完、更新といった処理を、パッケージ標準に影響なく差し込むことのできる「ホットポイント」を各ロジックに設けており、パッケージ標準の変更(パッチの適用や将来のバージョンアップ)に対する影響を最小化しながら、カスタマイズを加えることができます。

Biz∫販売モジュール構成
Biz∫∫販売は、販売・購買・在庫管理業務に必要な機能を複数のモジュールに分割しており、必要な範囲からご利用いただくことができます。



















