IFRS対応の理想
IFRS対応の現実
「連結クラウド™」とは?
Biz∫G元帳の重要性
連結クラウド™概要資料(CD-ROM)のご提供について
IFRS対応の理想
IFRS(国際財務報告基準)対応に際し、単なる制度対応だけの投資ではなく、プラスαの何かを求めることが必要といわれています。その概要は下図の通りです。
【IFRSによる経営改革】
【IFRS対応による変化】
IFRS対応の現実
理想系に対して、実際の現場のIFRS対応に対する状況は、様々な点で課題を持っているのが現実です。 (社)日本経済団体連合会の「IFRS適用に向けた取組み状況等に関する調査結果」と(株)東京証券取引所の「国際会計基準(IFRS)の適用に向けた上場企業アンケート調査結果の概要」の概略を抜粋したものが、以下の表です。
【IFRS適用の取組み実態 (1)】
【IFRS適用の取組み実態 (2)】
【IFRS適用における問題点】
上記、課題に加え、IFRS対応、特に会計周りの構築タイミングが集中することによる大きな問題が起こる可能性があります。
【IFRS クライシス】
「連結クラウド™」とは?
IFRS対応の理想と現実のギャップをどのように解決するのか。
当社では下記の考え方により、「連結クラウド™」を発表しました。
1.IFRS対応を契機とした理想実現のため、本来の業務を犠牲にしない
2.過剰な投資を発生させない
3.まずは、制度へ対応したIFRS用の財務報告書等の「開示」の仕組み実現する
4.その後「開示」のみでなく、各グループの考えに合わせ、グループが成熟していくための基盤を用意する
当社では「連結クラウド™」の利用企業を下図のように想定しました。
【「連結クラウド™」の利用想定企業】
「連結クラウド™」は、以下のパッケージをクラウドで提供します。
Biz∫会計 :IFRS対応した完全マルチテナント型の会計パッケージです。
Biz∫G元帳 :各グループ企業の総勘定元帳を一元管理します。科目や品目等、グループ企業ごとに異なるコードも変換しコード体系の統一も実現します。
Biz∫連結 :グループの連結会計処理のためのパッケージです。グループ全体の四半期開示や早期決算等を支援します。
また、③の企業群に対しては、既存の会計システムから会計情報をBiz∫会計に送ることにより、「IFRS組替サービス会社」が、仕訳内容の確認・修正等、IFRSに関する専門サービスを提供します。
このサービスは、過渡的に各企業も利用でき、各企業の経理担当者がIFRSに成熟した時点でサービスを終了することも可能です。
【Biz∫を利用した連結クラウド™】
【Biz∫連結クラウド™による効果】
上述のように「連結クラウド™」を利用することで、③の企業群のように既存の会計システムをそのまま利用することにより、無理にIFRS対応する必要が無くなるため、投資コストを削減することが可能になります。
【クラウド利用による基盤投資・運用コストの削減】
Biz∫G元帳の重要性
Biz∫G元帳はコード変換し、コードを統一化したグループ各社の総勘定元帳を持つため、経営改革のための非常に重要な基礎情報を蓄積する基盤になります。
将来的に、この情報を分析し、各企業に合わせた経営改革を目指していくための重要な基盤がBiz∫G元帳であると言えます。
【IFRSによる連結経営管理への対応可能性】
連結クラウド™概要資料(CD-ROM)のご提供について
2010年9月3日に行われたイベント「Biz∫ 2nd Attack」で発表された資料をCD-ROMでご提供しております。
CD-ROMでは連結クラウド™の概要をはじめIFRSの最新動向、Biz∫新製品紹介などIFRS対応、グループ経営を中心とした様々な情報をご提供します。
ご興味のある方は、「お問い合わせ」ページから「Biz∫ 2nd Attack CD-ROM希望」としてお申し込みください。
【参考】
2010年9月3日 弊社 Press Release
IFRS対応新ソリューション「連結クラウド™」を発表
-IFRSへの早期対応とグループ経営の見える化を実現-
http://biz-integral.com/news/ca-cloud.html



