丸紅情報システムズがNTTデータ ビズインテグラルと販売代理店契約締結
「SaaS」クラウドコンピューティングに対応する統合基幹業務システムを実現
丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:渋谷区渋谷3-12-18、社長 小川 和夫)は、株式会社NTTデータ ビズインテグラル(本社:港区赤坂2-5-1、社長 中山 義人)が開発した業務アプリケーション「ビズインテグラル(Biz∫)」の販売を開始します。
従来のERPパッケージは日本の商習慣に合わせるためにアドオン開発が多く、結果的には導入コストが増加する傾向にありますが、Biz∫は必要な機能を柔軟に追加、変更することができる、次世代型の設計・開発手法「SOA(サービス指向アキーテクチャー)」(*1)を実現したことにより、従来のERPパッケージに比べ適正なコストで導入できるメリットがあることから、事業化を図りました。
MSYSでは、NTTデータ ビズインテグラルの正規特約代理店として、年商500~2000億円の中規模・大規模のユーザ向けに、対象業種は、製造業、流通サービス業をターゲットとして、適正な導入価格とBiz∫の特長であるBPM(ビジネス・プロセス管理(*2))による事業プロセス改善を積極的に提案し営業活動を展開します。また、NTTデータ ビズインテグラルと共同で、IFRS(*3)対応や次期ERP構想を検討しているユーザの課題および問題点を洗い出す初期のコンサルティングサービスをはじめ、実際のシステム構築や運用・保守サービスまでを提供します。MSYSは、ビズインテグラルを全国の営業網を通じて販売し、販売開始より1年間で2億円の売上をめざします。
■丸紅情報システムズ(株)「ビズインテグラル」製品紹介ホームページ:http://www.marubeni-sys.com/erp/biz-integral/
(*1)適切な単位でサービス化されたアプリケーションを組み替えるだけでシステムを柔軟に変化させることが可能。
(*2)各業務プロセスにおける進捗率を計測し、進捗率の高低により業務効率を判断し、業務改善につなげるための技術やツール。
(*3)IFRS: 《International Financial Reporting Standards》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと。



